Hunting jacket "Michael"


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Hunting jacket "Michael"


19世紀初頭のフランスで作られた狩猟服が元になったジャケット。


特徴的なのは背中に配置されたゲームポケット。

狩猟した獲物を持ち帰るときに使われていました。

動物を入れることができるサイズなので、現代では普段持ち運ぶものの大半は収納が可能です。

それに加え前面と胸元にポケットを配置しています。



生地は愛知県一宮市、尾州産のモールスキンを使用。

高級オーダースーツの生地を織ってる、歴史ある機屋さんの過去の企画を在庫全て買い取りました。

企画自体がありえない事をしてるからもう二度と作れない(作りたくない)とのこと。

ずっしりとしてるけどどこかふんわりしていて、固さもあるけど柔らかく、光沢と起毛が両立してる矛盾だらけの生地。

たくさんの生地を見てきましたがここまでの生地は見たことがありません。ヴィンテージの生地をも超えています。



都内在住の縫製士の方に依頼し、

当時の縫製をなるべく再現しつつ、当時の量産品には見られない丁寧な作りを目指し、直線ミシンのみ使用して縫製してます。


釦は器作家の廣政毅さんと共同で制作した磁器製動物釦を付け、裏の力釦は蝦夷鹿の皮を使用してます。


布は植物、釦は土と動物。

さまざまなエネルギーが詰まっています。


※こちらの商品は Online store 未掲載となっております。


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